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主役になる収納
隠すから見せる収納に、
どんなものを選べばよいのか、
何に気をつけたらよいか、
あまり買い替えることのないモノだからこそ、しっかりポイントを押さえて後悔しない家具選びをしましょう。
そうすれば、小物選びも楽しくなります。
キッチン収納ならカップボード
上へ、横へと組み合わせできるタイプが多く、限られたスペースに合わせてサイズ選びができるので、大容量で家電のサイズを確認して選ぶのが良いでしょう。
Point
・冷蔵庫が決まっていない場合、W700mm(600Lサイズ相当)程度は確保した上でカップボードのサイズを選ぶ。
・専用コンセントが最低2口あると安心してお使いできます。オープンスペースにコンセント位置がくるようサイズを測っておくとより便利です。(新築の場合は電気工事者に伝えても対応してくれます)
リビングやガレージにキャビネットやシェルフ
まさに主役となりうるキャビネットやシェルフ。
見せると隠すを使い分け、より効果的にインテリアを引き上げてくれます。
多少生活感がある方がおしゃれに見えるのもありがたい。
店舗什器としてもおすすめです。
Point
・一目惚れで購入したがしっくりこない?そんな時は金物が雰囲気に合ってないことがあります。キャビネットは細部やディテールをしっかり見ることをおすすめします。
・籠やワイヤー、真鍮などの異素材を小物として組み合わせることで、上級者っぽく仕上がります。
メタルシステム社の組み立て式スチールラックシェルフ。
Point
店舗什器としても多く利用されてますが、自由度が高く、パーツも多く出ているので専門スタッフに設計プランを依頼することをおすすめします。
富山販売店のシングスストアでもお依頼いただけます。
随時追記していきます。
お困りの際は下記お問い合わせフォームより、お気軽にご相談ください。
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